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永峰潤ブログ
永峰・三島会計事務所、かなり不定期な所長のブログ。

椎名林檎のこと

今回は私の趣味を書きます。



一年ぶりに東京事変のコンサートに行ってきました。

かなり以前から椎名林檎のファンでして、病昂じてファンクラブにも入会し(理由は、2年前に東京事変のコンサートの前売が全く手に入らず、ファンクラブに入るとチケットの優先割当てが得られることを学習したためです。ただし更新を忘れてしまい、ファンクラブ自動脱会となったので、今回はネットオークションで購入しました。結果、6000円のチケット購入にナント17000円もかかってしまい、かたやファンクラブの年会費は確か5000円なので、再入会することにしました)。

今回もコンサートに行く前は、こんな年食って椎名林檎のコンサート行くなんて恥ずかしくないだろうか、なんて一瞬悩んだりするのですが。
いざ行ってみると、わずかながら(全体の3%位)私位の年齢の客もいることに安堵し、コンサートが始まると結構楽しんでいます。
だから今年も行ったのですが。

林檎、今年はグリコや資生堂で取り上げられ、楽曲も沢山タイアップされていたし、締めは紅白まで出ちゃうのね、とか、個々の演奏者の話や、浮雲は今回も新しい事(オクターブ奏法)してたなぁ、なんてことは余りにNERDな話題なので、ここでは「椎名林檎」について書きます。

私はコンテンポラリーな歌い手の三大天才は美空ひばり、荒井由美(古いなぁ)と椎名林檎だと思うのであります。

ちなみに、林檎もときどき、ひばりへのオマージュを込めてだと思うのですが、ひばりの節回しをわざと入れて歌うときがあります(「ブラックアウト」)。

美空ひばりは自分で楽曲を書いていないので、置いておくとして、荒井由美と椎名林檎には共通点があると思います。

二人とも楽曲数が半端でないのです。

この二人の天才は、とにかく湧いて出てくるように楽曲を書いています。

それも、結構、当たりの曲が多いと思います。この才能は音楽における天才の条件として絶対だと思います。

ビートルズやブラームス、チャイコフスキー、モーツァルト等々、みんな楽曲数多いですよね。

荒井由美の初期の楽曲に「海を見ていた午後」というのがあるのですが、この中で、
「ソーダ水の中を 貨物船が通る。 小さな泡も 恋のように消えていった。」というのがあって、
「恋が小さな泡のように消えた。」と書かないで、敢えて倒置しているところに、荒井由美の天才が感じられると言った友人がいました。

確かにそう思います。

椎名林檎は初期の頃の「罪と罰」や「本能」の看護婦コスプレのイメージが強くて、当初はきわものイメージと取られていた感もありますが、私的には「本能」のFLIP SIDEに入っていた「あおぞら」という曲が、林檎の天才を感じさせる、ほんわかと嬉しくなる一曲です。 

また、このころの「17」という曲は英語の楽曲ですが、これを聞いていると、不思議とイギリスかアメリカの田園的な風景に囲まれた学校の景色が浮かんできます。
すごい才能だと思います。

彼女の才能は「OSCA」(これは彼女の作曲ではないですが)や「秘密」、「歌舞伎」のようなアップテンポでのビートの効いた曲を作れると同時に、資生堂で歌っている「女の子は誰でも」や「色恋沙汰」のような乙女チックな曲もあり、かたや「流行」、「天国へようこそ」のように従来の曲想にない奇抜な試みの曲があるかと思いきや、実はスローバラードの心に染みいる曲も作れるという、正にマルチな面が他のアーティストと一線を画している処ではないかと思います。

「落日」、この曲はホントに心に染みいる名曲です。 最近では「旬」もこの系統です。

本日は椎名林檎礼賛号でした。来年も宜しくお願いします。
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【2011/12/19 11:26】 未分類 | トラックバック(0) |

業界の話

先日、同業で同じように事務所を経営している方とランチをしました。
途中、業界以外の話もするので、業界についての会話時間はせいぜい20分位でしたが、とても密度の濃いものに感じました。 

たとえて言うとセミナーを3時間受講したくらい勉強になりました。

どういうことかと言うと・・・・・・

以前、テレビで剣道日本選手権があって、上級有段者の取組をみていると、それこそ剣先が触れ合うだけで勝負の行方が見えてしまうような(ちょっと大げさ)、そういう雰囲気がテレビを通して伝わってくるのですよね。

よく剣豪小説やマンガなんかで、剣豪同士の戦いともなると、最初に見合っただけで相手の力量が分かってしまうような、今回の会話はそんな感覚です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私もこの職業に身を投じて優に25年は立っており、相手もやはり同じような経歴。
規模の大小こそあれ、お互いに事務所運営には頭を痛めているはずで、その中でも不況下における成長戦略の策定は生き残りのために不可欠であるわけです。

そういう状況で、お互いに将来戦略を話すと、正に短時間でお互いの考えていることの一致点、符号があってしまいました。そうか、剣豪の感覚ってこういうことねと得心すると同時に、所詮、人間の考えることは大体同じであり、後は実践だけの違いなのだなぁと思った次第です。

【2011/12/02 16:32】 未分類 | トラックバック(0) |

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